Tタッチ・プラクティショナーセミナー開催!②
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2012.08.22
みなさんこんにちは
①に引き続きTタッチ・プラクティションセミナーの内容をお伝えします!!
今回はセミナーの内容に触れていきます(*・ω・*)
まずは自分自身のからだのバランス。
ふっと力を抜いた状態の方が
身構えた状態より柔軟に対応することができます
周辺視野を広げ
出来るイメージを持つことが大切ですよ!
Tタッチには動物の名前のついたタッチの仕方がたくさんあります
学生の皆さんが一番に教えてもらうのは、
指の腹を使った『Clouded Leopard(雲豹)』のタッチ
他にも、『アワビ』、『アライグマ』、『ニシキヘビ』、『ラマ』、『熊』…
種類はたくさん!!
そして、リードを付けられている側にもなってみて
ハンドリングされてみての感想を聞きます
ハンドラー(リードを持つ人)が代わると、
ハンドリングの上手な方がとてもよくわかります
からだのバランスをとるため
タッチ以外にも、道具を使うこともあるんですよ
フィールドワーク(簡単な障害物を使って歩かせる方法)で
試してみながら、アドバイスをもらいます
WaNファミリーのみんなと実践してしっかりやり方を学びました
改めてWaNファミリーと向き合える
大変良い機会になりました
次回は犬以外の動物、猫やうさぎなどのスモールペットに行った
Tタッチの様子をお伝えしますのでお楽しみに~